2012年2月8日

新しい島嶼学

2012年2月22日 公開フォーラム『沖縄の健康と医療を考える』 開催

“26ショック”、”メタボ率全国1位”、「健康と長寿の島」の未来は-沖縄の健康と医療について経済・社会・政策の観点から考えます。パネリストとして名古屋市立大学・澤野 孝一朗先生、琉球大学・等々力英美先生、沖縄県福祉健康部・国吉秀樹氏を招き、下記の通りフォーラムを開催します。ふるってご参加ください。


 

【日時】
2012年2月22日(水) 14時から17時10分
【場所】
沖縄県立博物館・美術館2F 講堂
【主催】
琉球大学国際沖縄研究所「新しい島嶼学の創造」プロジェクト
【概要】
“26ショック” “メタボ率全国1位”「健康と長寿の島」の未来は―沖縄の健康と医療について経済・社会・政策の観点から考えます
【参加無料】

 

【プログラム】

  • 14:00 開会
  • 【個別報告】
  • 澤野 孝一朗(名古屋市立大学経済学研究科・准教授)
  • 「沖縄の医療及び島嶼について―島嶼経済学と医療経済学の融合を目指して―」
  • 等々力 英美(琉球大学医学部・准教授)
  • 「沖縄のWell-beingを地域から実現するために」 
  • 国吉 秀樹 (沖縄県福祉保健部・健康増進課長)
  • 「沖縄県の健康政策について」
  • 16:25
  • 【パネル・ディスカッション】
  • パネリスト:澤野孝一朗・等々力英美・国吉秀樹  
  • コーディネーター:藤田陽子(琉球大学国際沖縄研究所・准教授)
  • 17:10 閉会

 

【講演者】

  • 澤野孝一朗
  • 「沖縄の医療、および島嶼について―島嶼経済学の融合を目指して―」
  • 沖縄のへき地・離島医療は多くの困難と立ち向かって、現在の形が出来あがりました。本報告では、島嶼経済学と医療経済学の考え方を説明しながら、沖縄の医療とその島嶼性との関係を考えていきたいと思います。
  • 等々力英美
  • 「沖縄のWell-beingを地域から実現するために」
  • 近年、沖縄の地域共同体にも大きな変化が生じており、ソーシャルキャピタルや健康面にも影響しているという指摘があります。地域前他の取り組みから改善を目指す必要に迫られています。沖縄県民がWell-being(幸福な状態)となる方策を事例を交えて考えたいと思います。
  • 国吉秀樹
  • 「沖縄県の健康政策について」
  • 沖縄県では「健康おきなわ21計画」に基づいて毛鉛鉱長寿づくりを進めるとともに、感染症対策等保健衛生の素伸、また県保健医療計画で医療の確保、質の向上を図っています。離島県としての政策的配慮も重要であり、これらの課題と展望についてお話しします。

 

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