2014年5月8日

新しい島嶼学書籍

国際沖縄研究所ライブラリ 『島嶼地域の新たな展望―自然・文化・社会の融合体としての島々』

藤田陽子・渡久地健・かりまたしげひさ編(2013)『島嶼地域の新たな展望―自然・文化・社会の融合体としての島々』九州大学出版会、382p、福岡

 

研究プロジェクト「新しい島嶼学の創造」が3年目を迎えた2013年度、事業前半の研究成果を総括し社会に発信することを目的として、書籍『島嶼地域の新たな展望 自然・文化・社会の融合体としての島々』を上梓しました。2013年度にスタートした叢書「国際沖縄研究所ライブラリ」の1冊としての出版でもあります。

これまでに様々な形で本事業に関わっていただいた方々を含む18名の研究者に、島嶼地域に関する多様なテーマについて執筆していただきました。編集方針の特徴は、島嶼の現状を追認するにとどまらず、具体的な問題解決策や提案を含む論考を集めた点にあります。現状追認にとどまらない問題解決型・方策提案型研究を目指す「新しい島嶼学」の道筋を開く1冊となりました。

 

書誌情報、目次等については、九州大学出版会のウェブサイトをご覧下さい。

 

*書評

土屋誠「書評 『島嶼地域の新たな展望』 新たな学問分野を発信」『琉球新報』、2014 年6 月 15 日、朝刊、22頁、電子版 https://ryukyushimpo.jp/news/prentry-227023.html

長嶋俊介(2014)「書評 藤田陽子・渡久地健・かりまたしげひさ編『島嶼地域の新たな展望─自然・文化・社会の融合体としての島々』」季刊しま、238, 121

 

島嶼地域の新たな展望


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