2020年4月1日

人の移動書籍

人の移動と21世紀のグローバル社会 VIII 『人の移動、融合、変容の人類史 沖縄の経験と21世紀への提言』

我部政明・石原昌英・山里勝己編(2013)『人の移動、融合、変容の人類史 沖縄の経験と21世紀への提言』彩流社、400p、東京

 

*書誌情報等については、彩流社のウェブサイトをご覧ください。

 

目 次

 

まえがき (我部政明)

 

第一部 基調講演

第一章 人の移動と世界史の形成 (ゲーリー・Y・オキヒロ/山里勝己訳)

 

第二章 ペルーへの沖縄移民 (マヌエル・T・ヒガ)

 

第三章 新たな視点に見る中琉関係史研究 (謝必震/前田舟子訳)

 

提 言 情念と理性と感性に支えられる研究を (我部政明)

 

第二部 中国・台湾班

第四章 基隆社寮島の沖縄人ネットワーク(一八九五―一九四五) (朱徳蘭)

 

第五章 中国大陸における中琉関係史跡調査と研究 (頼正維/前田舟子訳)

 
第六章 中国台湾研究班における連携融合調査研究の成果について (赤嶺守)

 

提 言 調査研究を終えての提言 (赤嶺守)

 

第三部 ハワイ・アメリカ班

第七章 米国におけるプエルトリコ・ディアスポラ――コロニアル移住かポストコロニアル移住か (ホルヘ・ドゥアニー/石原昌英・兼本円・島袋盛世訳)

 

第八章 人の移動と言語の移動――沖縄とハワイ・米国を中心に (石原昌英)

 

提 言 二一世紀のグローバル社会における「人の移動」の研究 (石原昌英)

 

第四部 タイ・ラオス班

第九章 タイのヤソトーン県プラチャーコムバーンクムにおけるプラチャーコム形成のプロセス (ソムサック・シーサンティスック/鈴木規之、ワッチャラー・スヤラー訳)

 

第一〇章 タイの若者におけるジャパナイゼーション――大学生の日本のポップカルチャーの受容とライフスタイルの事例から (ワッチャラー・スヤラー)

 

第一一章 越境するタイ・ラオス・カンボジア・琉球 (鈴木規之)

 

提 言 活動のまとめと今後の課題 (鈴木規之)

 

第五部 太平洋・島嶼班

第一二章 「資源再生管理システム」によって島の都市ゴミを土壌改良剤に変える取組 (モハメド・ゴラビ/廣瀬孝訳)

第一三章 メラネシアの「イモ」と「魚」――食物生産にかんする生態地理学ノート (渡久地健)

 
第一四章 島嶼国の経済発展に対するグローバリゼーションの影響と政策に関する一考察――フィジー共和国の事例 (梅村哲夫)

 
提 言――グローバリゼーションという荒波を乗り越える個性豊かな島々であれ (渡久地健)

 

第六部 移民班

第一五章 在外ブラジル人――新たなディアスポラの生成過程 (アンジェロ・イシ)

 

第一六章 移民研究の連携―資料の収集から活用まで (森本豊富)

 

第一七章 海からチムグクルがやってくる――定量調査に見るウチナーンチュの越境的コミュニティ (金城宏幸)

 

提 言 ウチナーンチュ大会などが開催される沖縄だからこそ――移民関係資料の収集に力を (町田宗博)

 

第七部 若手セッション

第一八章 映画『八月十五夜の茶屋』における人の移動――異文化流入とオキナワ式復興 (名嘉山リサ)

 

第一九章 戦後沖縄本島における台湾系華僑――一世の移住過程を中心に (吳俐君)

 

第二〇章 琉球人の平潭漂着に関する一考察 (前田舟子)

 

提 言 若手研究者の視点から (前田舟子)

 

あとがき (石原昌英)

 


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