2020年4月1日

人の移動書籍

人の移動と21世紀のグローバル社会 II 『東アジアの文化と琉球・沖縄 琉球/沖縄・日本・中国・越南』

上里賢一・高良倉吉・平良妙子編(2010)『東アジアの文化と琉球・沖縄 琉球/沖縄・日本・中国・越南』彩流社、335p、東京

 

書誌情報等については、彩流社のウェブサイトをご覧ください。

 

*関連情報

赤嶺守(2011)「[研究動向] 上里賢一 (UEZATO Kenichi)・高良倉吉 (TAKARA Kurayoshi)・平良妙子 (TAIRA Taeko)(編)『東アジアの文化と琉球・沖縄: 琉球/沖縄・日本・中国・越南』」International journal of Okinawan studies, 2(1), 61-64

 

目 次

 

はじめに (石原昌英)

 

【基調講演】東アジアの中の琉球漢詩 (上里賢一) 

 

第一分科会 「世替り」と越境

【司会総括報告】 豊見山和行

 

ある下級士族の経験した「世替わり」──八重山士族我那覇孫著とその時代 (鈴木悠)

 

基隆社寮島の沖縄人集落(一八九五―一九四五) (朱徳蘭)

 

戦後沖縄本島及び宮古島における台湾系華僑の移住 (呉俐君)

 

東アジアの冊封体制下におけるベトナムの特徴と変遷 (ファン・ティ・トゥ・ヒエン/那須泉訳)

 

第二分科会 言語と中国文化

【司会総括報告】 瀬戸口律子

 

明清時代の人々による琉球語の記述 (林慶勲/金城ひろみ訳)

 

【発表要旨】琉球から見た中国語──『琉球官話集』から見た琉球官話課本における語彙の比較── (金城ひろみ)

 

琉球漢学の形成とその影響について (盧紅飈/平良妙子訳)

 

在沖外国人陶芸家の沖縄陶芸文化受容の形態 (倉成多郎)

 

第三分科会 書籍と文化伝播

【司会総括報告】 上里賢一

 

漢喃研究院について (チン・カック・マィン/那須泉訳)

 

ベトナムと日本の国交関係──漢喃研究院所蔵の資料を基に── (グェン・ティ・オアイン/那須泉訳)

 

【発表要旨】 琉球版書籍について (高津孝)

 

【発表要旨】 中国に伝わった「琉球」 (平良妙子)

 

西洋に伝えられた東アジア──「孝」の概念をめぐって── (井川義次)

 

第四分科会 「移動」と環海性

【司会総括報告】 髙良倉吉

 

琉球芸能の中の仏教──未詳語「左京の橋」に関する考察── (崎原綾乃)

 

琉球~中国を移動する五主──琉球の環海性による事象の一例として──  (冨田千夏)

 

海域史の中の那覇港──一八四〇~五〇年代を中心に── (深澤秋人)

 

林氏の故郷・濂浦(林浦)と中琉の歴史関係 (徐斌)

 

 

あとがき (髙良倉吉)

 

琉球関係年表

 


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