IIOSシンポジウム「＜沖縄学＞を問い直す―過去・現在・未来へ―」

IIOSシンポジウム「＜沖縄学＞を問い直す－過去・現在・未来へ－」が、去る8月11日、12日の二日間にわたって、沖縄県立博物館・美術館一階講座室にて開かれました。二日間で述べ224名の方においでいただき、大変盛況な会となりました(こちらの想定ミスで、資料がお手元に届かなかった方もあるかもしれません。申し訳ありませんでした）。

《豊見山副所長による挨拶》

《我部所長による挨拶》

8月11日(土)　【午前】　共有する場へ－文学・歴史・考古・建築学－
9：30～13：00

《波照間永吉沖縄県立芸術大学教授》


《安里進沖縄県立芸術大学教授》


《伊從勉京都大学教授》


《豊見山和行琉球大学教授》


《合同討議》


《会場の様子》

8月11日(土)　【午後】　フィールドワークの位相から－言語・民族音楽・文化人類学－
14：00～17：00

《かりまたしげひさ琉球大学教授》


《久万田晋沖縄県立芸術大学教授》


《泉水英計神奈川大学教授》


《粟国恭子氏を司会に合同討議》

8月12日(日)　【午前】　近現代沖縄を捉えなおす視点　Ⅰ
10：00～12：00

《鳥山淳沖縄国際大学准教授による2日目の主旨説明》


《伊佐眞一氏》


《阪井芳貴名古屋市立大学教授》


《粟国恭子氏司会による合同討議》

8月12日(日)　【午後】　近現代沖縄を捉えなおす視点　Ⅱ
13：00～15：30

《大城道子浦添市移民編集刊行事業専門委員》


《鳥山淳沖縄国際大学准教授》


《納富香織沖縄国際大学南島文化研究所特別研究員》


《合同討議》

8月12日(日)　【全体合同討議】
15：30～17：00