2011年10月05日

新しい島嶼学

2011年10月27日 IIOSレクチャーシリーズ2011 第四回『島嶼学からみた琉球弧~日本・国際島嶼学 発祥の地で考える~』 開催

国際沖縄研究所レクチャーシリーズ2011第4回目となる今回は、鹿児島大学国際島嶼教育研究センターより長嶋俊介先生をむかえ「島嶼学からみた琉球弧~日本・国際島嶼学 発祥の地で考える~」について講演していただきます。日程は下記の通りです。ふるってご参加ください。


 

【日時】
2011年10月27日(木)18時から19時30分
【場所】
沖縄県立博物館・美術館 1F講座室
【主催】
琉球大学国際沖縄研究所「新しい島嶼学の創造」プロジェクト
【参加無料】

 

【プログラム】

  • 1. 島の現実と島嶼学の(本質的)乖離
  • 2. 日本の列島的多様性と琉球弧―琉球弧中継地史観及びヤポネシア論の落とし穴―
  • 3. 東アジアと琉球弧―韓半島・中華中国・台湾及び東南アジアと万国津梁の風・波・潮流―
  • 4. オセアニアと琉球弧―遅れて入った南洋群島とメジャー関与のハワイ―
  • 5. 島嶼学の現状認識―地政学。境界研究・生態学・近接環境論と古典的島嶼学―
  • 6. 国際沖縄と期待される比較島嶼学的成果―脱MIRAB沖縄経済・講義経済認識及び文化・政治・環境・防災と島嶼学成果への期待―
  • 7. 琉球弧島嶼学の勧めと道筋―琉球弧内の多様性と内外関係性の再構築―
  • (キーワード)国際島嶼学会/日本島嶼学会/柳田国男的手法/宮本常一的手法/玉野井芳郎的認識/BIGIN的認識/島嶼学の骨組み/シマ社会/列島的特質と個性/季節風と海流/地形地質要因/国際と琉球王国/琉球王国と内なる多様性の推移/国際とウチナンチュー/地政学/チャンプル論とMIRAB論/近接環境論と古典的島嶼学/境界研究/生態学/広義経済論と環境・サンゴ礁経済/防災学等と島嶼論的課題

 

【講演者】

  • 長嶋俊介
  • 鹿児島大学国際島嶼教育センター教授/佐渡島佐和田出身/日本の有人島と全部にでかけ、世界3000を超える島を歩き回る自称「アイランドコレクター」

 

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